卵巣年齢検査

AMH(抗ミュラー管ホルモン)検査について

TVなどでも話題になっております。妊娠出産をご希望の方に、血液検査で現状を知っていただけるものとなります。
女性の社会生活の多様な変化に伴い、卵巣の予備能の評価が、婦人科領域での重要性を増しています。加齢に伴い卵巣機能は低下しますが、 個人差があるため個人の卵巣予備能に適した治療法の選択や治療計画が必要です。

AMHとは、抗ミュラー管ホルモンと呼ばれる女性ホルモンで簡単な採血で卵胞の数を予測する検査です。 AMHは卵胞の顆粒膜細胞から産生されるホルモンで卵巣予備能のよい指標、つまり今後排卵する卵胞がどれぐらい残っているかを 調べる方法であり、AMHの値が高いと卵巣年齢が若く(妊娠しやすい)低いと卵巣年齢が高いと言われています。
卵子の数は生まれた時から、決まっていて加齢に伴い低下します。妊娠を希望している方・生理不順で自分の排卵がよくわからない方に お勧めの検査です。

検査は月経周期の影響を受けないため、いつでも検査できます。(自費診療6,500円)
ただし、AMH数値が低いからといって妊娠できないわけではありません。妊娠にはどれだけ質のいい卵子を作り出せるかが重要です。 また、疾患との関連では多嚢胞性卵巣症候群で高値になります。現在、AMHの値を改善する治療はありませんが、卵巣年齢をさげないため の生活習慣(冷え、不眠、たばこ)の改善やピルの活用などが効果的と言われています。

検査費用 6,500円(税込)

※遠方の方は、結果を郵送することもできます。ご相談下さい。