子宮頚がん検査(7,000円)

子宮頸がんは10-30代の女性に最も多く初期症状がほとんどないため、発見が遅れると進行がんの状況となりかねません。 子宮頸がんの原因としてヒトパピローマウイルス(HPV)感染により発症すると言われています。 子宮頸がんの早期発見と予防のために、20代以降の方は細胞診検査を受けてください。 同時にHPV検査(4,500円)を併用するとより効果的です。
(同じ細胞診検査の検体で診断ができます。)

※当院では税込価格を表示しております。

子宮頚がん検査 表1
子宮頚がん検査 表2

当院では、LBC法で子宮頚がん検診を行っています。

最下段に※検診結果にて再検査の方にはコルポスコープによる二次検査を行っております。(保険適用)